WEB集客

ホームページは本当に検索されるキーワードで作らなくてはダメなんです。

「■■工務店」というタイトルのホームページを作っても「■■工務店」を知らない人は、決してその屋号を検索窓に打ち込んで検索してくれることはありません。
そのホームページは誰にも見つけてもらえない、「超・路地裏」にある店舗のようなものです。

でも、もし、こんなタイトルのホームページを作ったらどうでしょう。

「●●市で、ベランダ防水工事をするなら■■工務店」
「◎◎市の格安・注文家具なら※※ファニチュア」
「▲▲町で、駐車場完備の接骨院なら××接骨院」

これらはほんの一例に過ぎませんが、これならば、屋号を知らない見込み客であっても 「●●市　ベランダ防水工事」とか「◎◎市　注文家具」「▲▲町 駐車場のある接骨院」などと検索されて、その企業や店のホームページが検索結果の上位に表示される可能性が大きいのではないでしょうか。

ブランド力が確立していないなら、屋号よりも「実際に検索されるキーワード」を意識してホームページを作る必要があるのです。

「実際にどんなキーワードで検索されているか」を知ることはちょっと専門的な技術と知識がいるのですが、ここを意識しなければ「路地裏確定」ですから、これこそがホームページで集客するための「生命線」なのです。

「実際にどんなキーワードで検索されているかを知る」・・・理屈では分かっても、具体的にどんな方法でそのキーワードを知ればいいのかわからない！

そんなときにも、ネット集客・WEB集客に精通したアドバイザー、インフォ・リゾート・ジャパンが効率的で効果的なお手伝いをさせていただきます！

「古い」業態こそ、ネットと相性がいいのです！

「畳屋さん」「和菓子屋さん」「造園業」「そろばん教室」「書道教室」・・・etc.

こうした「古くからある業態」で「職人気質」的な業種こそ、ネットを活用するメリットは大きいのです。

その理由は簡単です。
「ほとんどのライバルがネットを活用していない」から。

競合が少なければ、その地域のネット集客で一人勝ちの状況を作ることすらそれほど難しいことではありません。

例えば「畳屋」さん。

一般家庭で、畳の表替えや、襖、障子の張替えなどをしようと思ったとき、きっと「名古屋市●●区　畳屋」とか「■■郡　表替え　見積もり」なんて
検索するのではないでしょうか。

日本全国が相手なら、ライバルの畳屋さんは数えきれないほど存在するでしょうね。
実際に「畳屋」と検索してみると・・・検索表示された件数は「403,000件」。
これだけのライバルを相手に上位表示を狙うのは正直、ほとんど不可能かもしれません。

では、検索キーワードで地域を絞って
「名古屋市　北区　畳屋」で検索してみると・・・検索された件数は「6,700件」。

当然ですが、ぐーーーんとライバル数は減りました。

「6,700件だって十分多いじゃないか！」とおっしゃるかもしれませんが
これはあくまでも「名古屋市　北区　畳屋」と関連のある検索数がこれだけあるのであって、名古屋市北区内に6,700件も畳屋さんが存在するわけじゃありません。

古い業態は、まだまだネットの活用が進んでいませんからさらにライバルが少ないわけです。

もし、あなたのお店が「●●町の畳屋 畳の表替え 襖・障子の張替え、見積もり無料」なんていうホームページを持っていて、検索上位に表示されていたら
きっと、見込み客が喜んでコンタクトを取ってきてくれるはずです。

「うちみたいな商売は、インターネットなんて関係ないよ」とライバル店が呑気に構えているうちに、一気にネットで集客できる仕組み、WEB戦略の環境を整えて地域一番店の「先行者利益」を独り占めしてみませんか？